- インプラントとは?
- デンタルインプラントはどんな治療??
- 当院のインプラント治療
- インプラント治療における追加処置の一覧
- 静脈内鎮静
- インプラント治療後のメインテナンス・アフターケア
- 【インプラントオーバーデンチャー】(IOD)
インプラントとは?
インプラントとは、体内に埋め込まれる医療機器の総称です。ペースメーカーや人工内耳、人工関節、骨折時に使用されるピンやスクリュー、ボルトなどもすべてインプラントに分類されます。これらのインプラントは、すべて人体にとって安全な素材で作られています。
歯科領域で行われるデンタルインプラント治療は、失った歯の代わりに顎の骨に埋め込む人工の歯の根(人工歯根)を指します。
このデンタルインプラントは、しばしば「第三の歯」または「第二の永久歯」とも呼ばれ、歯を失った方々にとって非常に有効な治療法です。
インプラントの歴史は古代ローマ時代にさかのぼり、貝や金属を使ったインプラントが行われていたとされています。
現代の医学的・科学的根拠に基づくインプラント治療は約100年の歴史を持ち、成功率は年々向上しています。現在では、5年生存率はほぼ100%に達しており、治療法も確立されています。
患者様の満足度が非常に高いため、デンタルインプラントは多くの方に選ばれる治療の選択肢となっています。
デンタルインプラントはどんな治療??
デンタルインプラント治療は、歯を失った部分にインプラント体(人工歯根)を埋め込み、その上に上部構造(いわゆるかぶせ物)を装着することで、失われた歯の機能を回復させる治療法です。
インプラントはあごの骨と強固に結びつき、まるで自分の歯のように自然な噛み心地を実感していただけます。さらに、審美性にも優れ、見た目にも天然歯に近い仕上がりが実現します。
デンタルインプラントのメリット・デメリット
デンタルインプラント治療のメリット
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- 虫歯にならない
- 自分の歯のように自然に噛むことができる
- 他の治療法と比較して、安定して長期間使用できる
- ブリッジのように他の歯を削る必要がなく、健康な歯に負担をかけない
- 入れ歯のように取り外す手間がない
- 残っている歯を守る効果がある
- 歯茎や顎の骨がやせて、衰えるのを防ぐ効果がある
デンタルインプラント治療のデメリット
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- 歯周病がある場合、施術前に十分な歯周治療が必要
- 保険適用外となる(悪性腫瘍などの再建治療は別)
- 治療期間は症例によって異なり、短く済む場合は3カ月程度ですが、抜歯後の状況によっては1年近くかかることもある
デンタルインプラント治療の特徴と注意点
デンタルインプラント治療は、健康な歯にダメージや負担をかけることなく、残っている歯を守ることができる治療法です。そのため、噛む・食べる能力が変わらず、消化にも優れ、健康を保つためにも有益です。
ただし、インプラントは顎の骨に人工歯根が結びつく仕組みのため、骨が十分にないと施術ができません。抜歯が必要なような状態の歯の場合は、周囲の骨が失われている場合が多く、そのような際は、骨を再生するための追加処置が必要となることがあります。
また、インプラントは虫歯にならないという大きなメリットがありますが、歯周病のように骨を溶かす病気に罹患している場合は注意が必要です。
歯周病が安定していない場合、インプラント治療の成功が難しくなるため、まずは歯周病の治療を優先する必要があります。
まるで自分の歯のように食事を楽しめるデンタルインプラント治療
以下のような希望がある方は、ぜひ一度、いとう歯科医院へご相談ください。
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- 今までと同じようにしっかりと噛めるようになりたい!
- 自分の歯と見分けがつかない、自然で美しい歯を入れたい!
- 噛み応えのある物等、好きな食事を楽しめる機能を取り戻したい!
- 長期間安定するような治療を希望している!
- ブリッジや入れ歯のように他の歯を削らず、残っている歯に負担をかけない治療をしたい!
- インプラント治療に興味があるが、まだ不安もあるので相談したい!
- 全身疾患があり、外科的な処置に不安があるので相談したい!
- インプラント専門医による治療を受けたい!
当院では、インプラント専門医だけでなく、歯周病の指導医・専門医も在籍しております。また、矯正治療まで含めたお口全体を考慮した包括的な治療が可能です。
また、インフォームドコンセントを大切にしている、いとう歯科医院では、患者様にまずは、インプラント治療が適応かどうか、他の治療も説明しインプラント治療が患者様の状態に合っているかを確認し、メリットはもちろん、デメリットについても丁寧にご説明いたします。
お見積りも含め、安心して治療を受けていただけるよう努めております。
外科治療を得意とし、インプラント専門医の資格を持つ当院に、デンタルインプラント治療をお任せください。
当院のインプラント治療
★費用
(奥歯)400,000 or 430,000(1本)
(前歯)440,000 or 470,000(1本)
※検査費・手術費・二次オペ・型取り・かぶせ物の費用が組み込まれている治療費となります。
追加処置の必要がなければ上記費用にすべて込まれており、失われた歯の部分で噛むことができるようなります。
※費用に差があるのは、説明後に希望されるインプラントメーカーによる差となります。
CT撮影を必ず行い確実性を高め、状態によってガイデッドサージェリーを用いる
3次元映像を使用して、神経の位置や骨の状態を立体的に把握できるのが、特殊なレントゲン撮影装置であるCTです。
通常の2次元レントゲンでは確認できなかった部分や、詳細な情報がCTにより明確に把握できるようになり、その結果、より正確な検査・診断が可能となります。
医療において「見える」「見えない」は治療の質に大きな影響を与えます。特に外科手術を伴うインプラント治療では、治療の安全性と確実性を高めるため、粘膜下の骨の状態を正確に診断することが欠かせません。
また、前歯のインプラント治療では、ガイデッドサージェリー(ガイド手術)がほぼ必須となります。
これは、インプラントを正確な位置にピンポイントで埋め込むためのサージカルガイドをあらかじめ作成し、処置の際に使用する方法です。これにより、より安全で確実な治療を行うことが可能となります。
※ガイデッドサージェリーの詳細は、《追加処置一覧》をご覧ください。
徹底したオペ室の衛生管理体制
他の歯科治療とは異なり、インプラント治療は外科手術を伴うため、入念な準備と十分な体制を整えたうえで実施する必要があります。その中でも特に重要なのが、治療部位への感染を防止するための滅菌体制です。
当院では、個室のオペ室を完備し、機器の滅菌はもちろん、治療空間全体の滅菌も徹底的に行っています。万全の滅菌体制を整え、安全な手術を提供しております。
リスクも含めた丁寧で分かりやすい説明
インプラント治療の広告には、メリットばかりを強調するものが目立ちますが、すべての治療にはメリットとデメリットがあるように、インプラント治療にも必ずリスクがあります。
また、手術が成功した場合でも、患者様のケア方法やお体の状態によっては、インプラントに感染が起きたり、機能しなくなることもあります。したがって、患者様と歯科医師が共に納得した上で治療を進めることが重要です。
インプラントを長期間、快適に使用していくためには、治療を受ける前にこのようなリスクについて十分に理解していただくことが不可欠です。
当院では、治療に関するリスクをしっかりと説明し、患者様に安心して治療を受けていただけるよう努めています。
インプラント専門医や専修医による治療、歯周病指導医、専門医の在籍する歯科医院
当院では、日本インプラント学会に認定されたインプラント治療の専門医が、デンタルインプラント治療を担当しています。専門医は全国で約1300名に限られており、確かな技術と知識を持つ医師が治療を行います。
また、歯周病学会の指導医は全国で約300名で、そのうち2名が当院に在籍し、歯周病治療の監修を行っています。
デンタルインプラント治療は、単にインプラントを埋め込むだけでなく、お口全体を考慮した包括的な治療が求められることが多いため、専門的な対応が必要です。
お困りのことや不安なことがあれば、セカンドオピニオンとしてのご相談も歓迎です。ぜひ、一度当院にご相談ください。
インプラント治療における追加処置の一覧
デンタルインプラント治療は顎の骨の中にインプラントを埋め込み、その上に人工歯を固定します。顎の骨の厚みや高さが不足している場合、インプラントが長期的に安定せず、治療結果に影響を及ぼす可能性があります。
そのため、骨の量や、歯茎(軟組織)が不足している場合には、骨を増やす治療(骨造成術)や歯茎を増やす治療(軟組織移植術)を行うことがあります。当院ではこのような処置を併用し、インプラントが安全かつ安定した状態で機能し、長期的に良好な結果を得られるようにしております。
骨造成術(インプラント治療を成功し安定させるために、骨を作る処置)
1GBR法(骨誘導再生法)Guided Bone Regeneration
2ソケットプリザベーション(歯槽提温存術)Socket Preservation
★GBR法 40,000~120,000(範囲と再生する骨量によります)
★ソケットプリザベーション 40,000(1歯)
GBR法とソケットプリザベーションはインプラント治療を行う際に最も使用頻度の高い追加処置となります。
GBR法とは、インプラント治療の際に、インプラント周囲の骨を再生または増大させる処置であり、自家骨や人工骨を用いて骨の量を確保します。
一方、ソケットプリザベーションは、抜歯時に自家骨や人工骨を使って骨を温存し、再生させる処置です。
ソケットプリザベーションの流れとしては、抜歯と同時行い、その後約3ヶ月間は経過を見て待ちます。この期間中に自分の骨に代わり、インプラントを安全に埋入できるようになります。
一方、GBR法は、インプラント埋入と同時に行うこともありますし、顎の骨に大きな欠損がある場合は、まず骨を増大させるためにGBR法を使用し約3カ月~半年程度待って骨が十分に形成されてからインプラントを埋め込む場合もあります。
GBR法の流れ
ソケットプリザベーションの流れ
3ソケットリフト Socket Lift
★ソケットリフト(上顎のインプラント治療をおこなう際に用いる場合があります)
40,000(インプラント1本につき)
上顎のインプラント治療で、骨の厚みが不足している場合に「ソケットリフト」という骨造成術を行うことがあります。
ソケットリフトとサイナスリフト(後述)は、上顎にある上顎洞(副鼻腔)と呼ばれる空洞の下にある骨が薄い場合におこないます。
インプラントをいれるのと同時に、自家骨や人工骨を挿入し、骨の厚みを補いインプラントを安定させる処置となります。
厚みが3㎜以下の場合や、インプラントが複数本必要な場合はサイナスリフトをおこないます。
この方法は、侵襲が少なく、インプラントの土台をしっかりと作ることができるため、上顎のインプラント治療では頻繁に用いられます。
ソケットリフトの流れ
4サイナスリフト Sinus Lift
★サイナスリフト(上の顎に、複数のインプラント治療が必要な場合、または骨が著しく少ない場合に、おこなうことがあります)
100,000(上顎の片顎)
サイナスリフトは前述したソケットリフトと同様に、上顎のインプラント治療において骨造成が必要な場合に行う処置のひとつです。
特に、上顎洞(副鼻腔)と呼ばれる空洞の下の骨が非常に薄く、インプラントを複数本入れる必要がある場合には適応されることが多い治療法です。
この処置は、骨量が不足しており、ソケットリフトでは対応できないケースで行われます。
サイナスリフトでは上顎洞の底部を持ち上げ、その空間に自家骨や人工骨を挿入して骨量を増加させます。ソケットリフトに比べて患者様への負担はやや大きくなりますが、より多くの骨量を確保することが可能となり、インプラントの安定性を高める効果があります。
サイナスリフトの流れ
サージカルガイドについて
★サージカルガイド(前歯の際はあった方が良い) 40,000~(1本)~
特に前歯のように見た目や機能が重視される部位では、その最適な位置が非常に限られる場合があります。
こうしたケースでは、インプラントを正確に埋入するために「サージカルガイド」と呼ばれる専用の装置を作成することがあります。
サージカルガイドは、患者様の口腔内の状態をもとに設計され、ピンポイントで正確にインプラントを埋入するためのガイドとなります。
これにより、より高い精度での治療が可能となり、治療後の機能性や審美性を高めることが期待できます。
歯肉(軟組織)移植術について
★50,000
歯肉移植には、「 遊離歯肉移植術(FGG) 」と「 結合組織移植術(CTG) 」の、2種類があります。
これらの処置は、インプラントの周囲に必要な「角化歯肉」と呼ばれる安定した歯茎を確保するために行われます。角化歯肉は、骨と同様にインプラントの長期的な安定性を支える重要な役割を果たします。
場合によっては、インプラントの二次手術に合わせて、上顎から歯肉を採取し、移植する必要が生じることがあります。
一般的に、奥歯の部位では「遊離歯肉移植術(FGG)」、前歯の部位では「結合組織移植術(CTG)」が選択されることが多いです。
これにより、インプラント治療後の機能性と見た目の美しさを両立させることが可能になります。
静脈内鎮静
★75,000~
当院では、静脈内鎮静法を安全に行うため、麻酔の専門医を招き、治療をサポートしています。
この方法は、鎮静薬を点滴で投与し、患者様を睡眠またはそれに近いリラックスした鎮静状態に導きます。これにより、歯科治療に伴う苦痛や恐怖心を大幅に和らげることが可能です。
静脈内鎮静法では、完全に眠るわけではなく、意識がうっすらと残る状態で治療を受けていただけます。そのため、患者様にとっては「ほとんど眠っているうちに治療が終わる」と感じられるほど快適な体験となります。
特に、口腔外科手術やインプラント治療といった専門的で時間のかかる処置において、静脈内鎮静法を使用することは視野に入れて良いと思います。患者様の負担を最小限に抑えながら、安全かつ快適な治療を提供いたします。
静脈内鎮静のメリット
全身麻酔と静脈内鎮静法の違いについて
全身麻酔は、完全に意識を失わせ、痛みや苦痛を一切感じない仮死状態を一時的に作り出します。このため、自発呼吸も抑制されるため、特別な設備や機械が整った一般的に大規模な病院でしか実施できません。また、全身麻酔には事前の詳しい検査や準備、入院が必要となります。
一方、静脈内鎮静法は、眠っているような感覚になりながらも、意識がうっすらと残る状態で治療を行います。全身麻酔とは異なり、入院の必要はなく、術後約30分~1時間ほど安静にするだけで通常の状態に戻ることができます。そのため、より負担が少なく、安全に治療を受けられる方法として広く用いられています。
静脈内鎮静法を受ける際の注意点
- 術後の運転は避けてください
静脈内鎮静後は一時的に集中力や判断力が低下するため、運転は控えていただく必要があります。ご帰宅の際は、付き添いの方と一緒にお帰りいただくか、タクシーなどの利用をお勧めしています。 - 歯科医師の説明と注意事項の遵守
静脈内鎮静法を受ける際には、事前に歯科医師から詳しい説明を受けていただきます。安全で快適に治療を受けるために、注意事項をしっかりとお守りください。
静脈内鎮静法は、患者様の負担を軽減し、安心して治療を受けていただける方法です。ご不明点や不安な点があれば、遠慮なくご相談ください。
インプラント治療後のメインテナンス・アフターケアについて
インプラント治療を成功させた後、そのインプラントを長持ちさせるためには、定期的なアフターケアが欠かせません。
インプラント体は人工物であるため虫歯にはなりませんが、お手入れを怠るとご自身の歯と同様に歯周病菌による感染が起こり、「インプラント周囲炎」」と呼ばれる病気に繋がる可能性があります。
インプラント周囲炎は、通常の歯周病に比べて進行が早い場合があり、初期の段階では歯のぐらつきや痛みといった自覚症状が出にくいのが特徴です。そのため、気づかないうちに症状が悪化し、対応が後手に回ってしまうことがあります。
当院では、患者様の大切なインプラントを長期的に守るため、専門家による定期的なプロフェッショナルケアとメインテナンスを徹底しております。これにより、インプラント周囲炎のリスクを軽減し、健康な状態を長く維持していただけます。
また、治療後にお引越しや転居が必要となる場合もご安心ください。
当院は、第三者保証機関である「ガイドデント」から認定を受けた医療機関です。万が一、遠方へ転居され、当院での定期検診が難しくなった際には、ガイドデント認定の医療機関をご紹介いたします。この仕組みにより、転居後も保証がついて回るので、長期的に安心してインプラントのケアを続けていただけます。
インプラント治療は、治療後のケアが治療そのものと同じくらい重要です。何かご不明な点やご相談がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。私たちは、患者様のインプラントを大切に守るパートナーとして、全力でサポートいたします。
【インプラントオーバーデンチャー】(IOD)
入れ歯のクオリティーを上げ、より健康的な食生活をおくりたい方へオススメの入れ歯
インプラントオーバーデンチャー(IOD)は、歯の無い所にインプラントを埋入し、その上に取り外し式の入れ歯を装着する治療法です。この治療法は、通常の入れ歯に比べて安定性が高く、快適さと機能性を兼ね備えています。
一般的な入れ歯は、歯茎で支えるため、残っている歯の本数や状態によっては、食事中にずれたり、食べ物が挟まったりして、食べづらさや痛みを感じることがあります。また、長期的に入れ歯を使用していることで、顎が痩せてきてしまい安定しにくくなってしまいます。
しかし、インプラントオーバーデンチャーでは、歯のない部分にインプラントを埋め込むことで、入れ歯を支える「支台」として使用できるため、以下のようなメリットがあります。
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- 入れ歯の安定性向上
インプラントが土台となることで、入れ歯がしっかりと固定され、ずれる心配が減ります。また、一般的に入れ歯は大きい方が安定しますが、その分違和感は増します、入れ歯自体を小さくできるため、装着時の違和感も軽減されます。 - 清潔さの維持
インプラントオーバーデンチャーは取り外しが可能なため、日々のお手入れが簡単で、口腔内を清潔に保つことができます。 - 費用面での負担軽減
すべての歯の無い箇所にインプラントを埋め込む場合に比べて、インプラントオーバーデンチャーは必要な本数が少なく、費用を抑えることが可能です。 - 咬む力の向上
通常の入れ歯よりもしっかり咬むことができるため、食事が楽になり、食事の楽しみが広がります。さらに、咬み合わせが安定することで、咀嚼効率が上がり消化の助けにもなり、健康的な食生活を支えます。 - 顎が痩せていくことの防止
インプラントを埋入した部分は顎の機能が保たれることによって、やせていったりしなくすみます。より安定に条件の良い状態にすることができます。
- 入れ歯の安定性向上
こんな方におすすめです
現在、入れ歯を使用しているものの、以下のようなお悩みがある方にインプラントオーバーデンチャーは適した治療法です。
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- 入れ歯が大きくて違和感がある
- 入れ歯をもう少し小さくしたい
- 咬む力が強く出せず、食事がしづらい
- 入れ歯がずれたり、外れたりして安定していない
当院では、患者様一人ひとりのお悩みに寄り添い、最適な治療法をご提案しております。
インプラントオーバーデンチャーにご興味がある方や、現在の入れ歯にお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。