いとう歯科医院でのホワイトニング
笑顔がより魅力的になる白い歯
- 歯が黄ばんでいるのが気になる
- もっと歯を白くしたい
- 神経を抜いた歯の黒ずみが気になる
加齢の他、普段の食事やタバコによる着色が歯が黄ばんでしまう原因です。また、歯の神経が死んでしまっている歯は徐々に黒ずんで来てしまうため他の歯と浮いて見えてしまうこともあります。
当院では、ホームホワイトニング(ご自宅で行うホワイトニング)やオフィスホワイトニング(歯科医院で行うホワイトニング)をご自身のライフスタイルやご希望によって選択していただき、ホワイトニングすることが可能です。
神経を抜いたため黒ずんでしまった歯には1本から行うことが可能なウォーキングブリーチもご用意しております。
ホワイトニングの特長
専用を薬を使うことで削らずに歯を白くすることが出来るのがホワイトニングです。
歯の表面に塗布したホワイトニング剤が内部まで浸透することで歯が白く美しくなります。
PMTCやスケーリングで着色を落とした後、ご自身の歯の色をより明るく白くしたい場合におススメです。
ホワイトニング施術後はワンランク上の白さになりますが、時間が立つと歯の色は徐々に戻っていきますので、何回かに分けて施術を行い、歯の白さを保つ必要があります。
※ホワイトニングをすることによる副作用としては、知覚過敏の症状が一時的にでてくる場合があります。各種知覚過敏抑制剤もそろえていますのでご安心ください。
【オフィスホワイトニング】すぐに効果を実感できる
★20,000
歯科医院で行うオフィスホワイトニングでは、専門の歯科衛生士より、歯の表面にオフィス用ホワイトニング剤(医薬品)を塗布し、歯の内部に薬剤を浸透させていきます。
オフィスホワイトニングでは通常、1〜2回の治療でその効果を実感することが可能です。個人差はありますが、施術後は歯が白くなったことを確認していただけるはずです。
オパールエッセンスによるホワイトニング
オパールエッセンスによるホワイトニングはライトによる照射が不要なため、ホワイトニングによる歯の白さのムラがなくきれいにホワイトニングができます。
ウルトラデント社特許の圧縮配合シリンジ(薬剤を注射器内で調合するタイプ)で、過酸化水素と活性剤を混合した薬剤を使用する直前に行うため、常に新鮮な状態でホワイトニングを受けて頂くことができるオフィスホワイトニングです。
オパールエッセンスのホワイトニング剤はフッ素1.1%、硝酸カリウム3.3%を配合しているため、歯に薬剤がしみるのを抑え、さらにエナメル質を強化する効果があります。
【ホームホワイトニング】好きな時に好きな場所で歯を白く
★初回15,000(ホワイトニング用マウスピース作製費込み)、薬剤購入2,500
ホームホワイトニングは患者様ご自身でホワイトニングを行っていただくという方法で、好きな時に好きな場所でホワイトニングが出来るため、忙しくて通院出来ない、自分のペースでホワイトニングを行いたいという方にオススメです。マウスピースにホワイトニングジェルを入れ1日2時間装着していただくだけで歯を白くしていく方法です。
オフィスホワイトニングと比較すると、ホームホワイトニングの場合、ホワイトニング剤の濃度は薄く設定されているため、効果を感じるのに時間はかかるものの、ゆっくりと薬が歯に浸透していくことができるため、ご自分の好みの歯の白さや自然な白さにすることが可能です。また、後戻りも比較的少なくなっています。
当院では緩やかなホワイトニング効果を感じることが出来て、色の後戻りの少ないホームホワイトニングを患者様にご提供しております。
オパールエッセンスによるホームホワイトニング
そのため、非常に高いホワイトニング効果を期待することができます。
ご自身のマウスピースにお好きなタイミングで専用のジェルを入れてマウスピースを装着することでホワイトニングを行うことができます。
また、知覚過敏がひどい方には35%よりも低い濃度のホワイトニング剤も取り扱っていますのでご安心ください。
【デュアルホワイトニング】白く美しい歯を維持する
★30,000(ホワイトニング用マウスピース作製費込み)、薬剤購入2,500
オフィスホワイトニングを行った後、ホームホワイトニングを行っていくのがデュアルホワイトニングです。
2つのホワイトニングのメリットを得ることが出来るのがこの方法で、短期間で歯の白さを実現出来るだけでなく歯の白さもより長く維持出来るため、ホワイトニングを行う際は一番ベストな方法です。費用もオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを別々にするよりお得になっています。
ウォーキングブリーチ
★5,000 1回
ウォーキングブリーチは歯の神経が無くなり黒ずんでしまった歯に対して1本からおこなうことができるホワイトニング法です。ホワイトニング剤は元々神経があった穴に注入します。1週間から2週間おきに薬剤を交換します。黒ずんだ歯も最初から削ってかぶせるのではなく、まずはウォーキングブリーチを試してみることが良いかもしれません。
また、ウォーキングブリーチは神経のない歯に行う治療のため、痛みがでることはありません。
※根の治療がしっかりされていない場合や根尖病変等がある場合には根の治療を行ってからウォーキングブリーチの処置に入ります。根の治療は健康保険の適用となります。
※歯が脆くなっておりウォーキングブリーチでの治療が行えない場合には白い被せ物を使った治療など、他の治療法のご提案もさせていただきますのでご安心ください。